足関節複合体とは? 〜距骨の動きを知ろうPart2〜

こんにちは^^理学療法士の高橋です。当院のホームページがリニューアルしました!職員や院内の雰囲気がより分かりやすくなりました。初めて来られる方は、病院の内観やスタッフを見る事もできるため余計な緊張もなく来院できるのではないかと思います。

 

本題ですが、前回距骨の動きについて説明しましたが、図もなくイメージが全くできなかったと思います。どうすれば伝わるのかと、一週間考えまして、自分で簡易模型を作ってみました・w・

 

※以下全てOKCでの説明となります。

 

  図1:下腿と距骨が中間位

 

ニュートラルの下腿+距骨です。当然ニュートラルなので、足部も当然直線状に位置しています。厳密に言うと、距骨頚の向きは正面ではないので・・・足部は真っ直ぐじゃなくない?という突っ込みは今回は簡便してください;w;

 

あくまでイメージできればと思います。詳しい軸や、3平面運動等は参考書を元に・・・そこで本ブログでの動きをイメージして頂けると、参考書に記載している事がインプットされやすいかなと・・・そう思って頂ければ幸いです><

 

前回、下腿の回旋と距骨の回旋は連動するという話をしましたが、ほぼ同じ角度回旋すると思って下さい。

 

  図2:下腿が外旋

 

下腿が外旋したとします。わかりやすくするため、あえて距骨はニュートラルにしてあります。

 

上述したように距骨は下腿の回旋に連動するため・・・どうなるかと言うと

 

    図3:下腿+距骨の外旋

 

下腿外旋に伴い、距骨は外旋します。点線がニュートラルの位置です。

 

足を浮かせた状態で、下腿を外旋してみてください。当然足部は外側を向きますよね。内旋はこの逆です。

 

歩行をしていて明らかに足角が左右で違う場合がありますよね?そういった場合に両下腿の外旋の度合いを比べてみてください。

 

おそらく下腿外旋にも左右差を認めると思います。

 

そう考えると、股関節、膝関節、足関節においてどこの軸がずれているのか確かめる事は治療をする上で非常に重要と言えます。

 

今回は下腿と距骨の関係について述べましたが、大腿骨が過外旋し、下腿はニュートラルでも見かけ上は下腿が外旋しているようにも見えます。

 

なので、きちんとアライメントをチェックする事は大事なのです^^

 

 

 

 

 

 

 


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